今年のうちにやっておきたいこと

今週のお題らしいので書いてみよう


あ、その前に日常のほうを


ええと明日は金曜日です

ようやくですた、いやぁもうね体力がまた無くなったようで

講義中眠い眠い・・・こんなんでやってけんのかってレベル

ちょっと体力つけないと不味いわ、ほんとに


あ、今日は授業の合間に一コマ空き時間が出来てしまったので友達の付き添いでホームセンターに行ってきた

なにやら自転車を買うらしい、今更感がすごいんだけどw

で、僕はと言うと、買おうと思って半年くらい経ったサングラスを買いました

車運転するときとかにあったらいいなぁと思ってたんですよ

まぁ高いやつ買うの馬鹿らしかったんで、安いのがあればそのうち・・・なんて思ってて丁度見つけたので適当に選んで購入しました

ええまぁ・・・おそろしく似合いませんね、はい

人がいるところでは絶対つけないでおこう、恥ずかしいなんてレベルじゃない

なんだか、かっこつけてる感じあるしね、サングラスって

車に放置しとこ




さて、えっと次はこのところ読んだり、見たものなど


山桜(通常版) [DVD]

山桜(通常版) [DVD]

原作そのまま忠実に再現してました。時雨みちの「山桜」ってやつです

短編を映画化ってことなので駆け足にならないのが良いですね

見る前までは田中麗奈はねぇよ・・・とか思ってたんですよ

イメージがね、合わないような気がしてね

見てみたら全然そんなことなかったですね、はい

なんとなく評価分かれそうな気もしますけど・・・

殺陣もかっこよかったです、東山さんのね

小川の辺っていうのでも東山さん出てるらしいですね

DVD出たらまた見ようと思ってます

やっぱり藤沢周平の作品は良いものが多いです



最後の忠臣蔵 [DVD]

最後の忠臣蔵 [DVD]

誰もが知ってる忠臣蔵のその後の話ですね

まぁ史実ではなくある程度盛ってるんでしょうけど

あぁそういえば、去年のクリスマスイブでしたかね、行ったんですよ

赤穂浪士四七士の墓に

内蔵助を囲む感じで浪士の墓がありましてね

いやぁね何が凄いって、墓守がいるんでしょうかね

もうずっと前の人たちなのにいまだ花が添えられ香が焚かれ

墓自体は立派というほどのものではないのですけれど、感動しましたね

でまぁ映画の方なんですけど

浪士たちのなかで一人生き残りがいたんですよ、創作ではなく本当にね

足軽という身分だったので、切腹せずに生き残り、事実を伝えたという役目をあずかったわけですね

で、その前にです。討ち入り前夜あたりでしたかね

今回の作品で役所浩二が演じる瀬尾孫左衛門は逐電しまして

その理由 がまぁテーマみたいな感じですかね

生き残りの二人が再会して物語が動き出す ってところでしょうか、ちょっと違う気もしますけれど


とにかく描かれてるのが忠義ですねぇ、仕えるといいますか

それがまぁもうかっこいいのなんの・・・

やはり時代物は良いですなぁ・・・




冤罪 (新潮文庫)

冤罪 (新潮文庫)

小説のほうに参りましょう

またまた周平さんのです

武家ものをあつめた短編ですね、中々面白いのがありました

江戸後期あたりを書くことが多いような気がしますけど

珍しく戦国あたりの話も出てきたりで新鮮味がありましたね

しかし出版社でわけているのか、どうも新潮から出る奴は文春から出てるものと比べると見劣りする感じるのは、僕の好みでしょうか


竹光始末 (新潮文庫)

竹光始末 (新潮文庫)

またまた同じくでして

武家ものですね

恐妻の剣というのが面白かったです


渋いやつから一気にぶっ飛んでマンガ

落差がひでえなwwww

6巻です、表紙のデザインが変わってちょっと手に取りにくいオーラがあるわな

だんだん失速してきた感がいなめない・・・

とりあえず完結するまでは買おう、完結なんてものがあるとは思えないコメディマンガだからわからんけどもw




さて、お題


そうだね・・・


もうちょっと睡眠時間削っても大丈夫なくらいの体力をつけたい


かな


ひねりねぇなぁwwwww