この頃

ブログ書かなくなりましたね・・・

ツイッターも結構減った気がする

心に余裕がなくなったということでしょうか・・・w




このところ結婚報告がだいぶと増えました.友達少ないので結婚式に呼んでくれた奴は1人だけですけど

でも今時の若者ってお金ないから式とかは身内だけって場合も多そうな気がする.どうなのかな...

職場とかの話聞いてるとえらい額がかかるとかで,絶対に自分はしてなるものかという思いを固くしましたね.

ま,やろうと思ってもできませんが



メモ代わりに近況

仕事がきついのでGWは絶対旅に出ようと誓っています.

有給全然とってないので.腐るほどあまってますしね

とりあえずベトナム行きの航空券だけはとりました.

飛行機の時間がいいかんじなんでハノイにしておきましたが,ハノイってなにがあるんでしょうね.

まぁいつものように現地ついてから考えましょうか


ときおり旅する夢を見ます.

床の中でも,そうですが,いつかまた旅したいと切に思いますね.

いやむしろ,最近は旅人になりたいというほうが強いかもしれませんね.

誰にも縛られず,渡り鳥のように国から国へ,町から町へ旅ができたらどんなに良いだろうかと思います.

異国で1人で生活するというのに焦がれますね.

とにかくやっぱり独りになりたいらしい


夏はそこそこ長めの連休が取れそうなんで,夏はヨーロッパに行こうかと思っています.

夏に旅するのは暑いんであんまり好きじゃないんですけど,こればっかりはしょうがないですね・・・

もう殆ど行ったんで,残る国ってそう多くはないんですけど,その中で涼しいところとなると,やはり北欧になるかなー・・・とぼんやり考えています.

バルト3ヶ国あたりをぶらぶらするか,デンマークノルウェーとかか・・・

3年ぶりくらいにヴェネチアいってのんびりするのもありといえばあり・・・

このあたりでしょうね.まぁ近くならないと考えれないから,変わりそうなきもせんではないですけど

2016年に読んだ本

今年も終わりなので,例年どおり2016年に読んだ本をまとめます.

蜩ノ記

潮鳴り

銀漢の賦

旅の窓

エストニア紀行

経済学の考え方

菊と刀

Cheri

魔法の色を知っているか?

風は青海を渡るのか?

デボラ,眠っているのか?

神様が殺してくれる

赤目姫の潮解

小さなトロールと大きな洪水

ムーミン谷の彗星

たのしいムーミン一家

ムーミンパパの思い出

ムーミン谷の夏まつり

ムーミン谷の冬

ムーミン谷の仲間たち

ムーミンパパ海へ行く

ムーミン谷の十一月

科学の発見

陰陽師 蒼喉の巻

ほんの1秒もムダなく片づく情報整理術の教科書

開発チーム革新を成功に導くインパクト・メソッド

はてしない物語

下町ロケット

鉄と鉄鋼がわかる本

旅する力

アンデルセン童話集 下

本質を見通す100の講義

旅をする木

一号線を北上せよ

whose crisis, whose future ?

カフカ短篇集

キウイγは時計仕掛け

魔術から数学へ

腕時計の基本がわかる教科書

マリアビートル

作家の収支

饗宴

つぼみ茸ムース

ミュシャのすべて

計45冊

ーー再読ーー

深夜特急 1〜6

陰陽師シリーズ 全巻

邪魅の雫

沙門空海 唐の国にて鬼と宴す 1〜4

再読含む合計45+27=72冊





この数年に比べて,増えました.3倍くらいでしょうか

再読した本を抜いても二倍の量ですね.

会社勤めになりましたので,比較的時間が増えたというのが主たる理由でしょうか.

分野も手広く,以前の読書に近いものになりました.

これは,副業の方を半ば引退したことが大きいですね.


旅についての本や童話に近いものが増えました.これが一番の変化です.

2月から3月にかけての旅のあとに会社勤めになり,精神的に拠り所がほしかったので,旅を思い出せる本を読んだのです.


時代小説もいくつか

数年に一度,ふと時代小説が読みたくなることがありまして,何冊か手に取りました.

今回はあまり長続きせず数冊にとどまりました


ノンフィクションものが例年にくらべて少なくなりました.

これは経済関係の読み物を減らしたことによるものです.

しかし減らした割りには,それなりに重い本を読んだので,それなりに勉強できたかな,とは思っています.



来年は50冊くらいはなんとか読みたい所ですね

長年,読もうと思いつつ読めてこなかった塩野七生にチャレンジしようかと漠然と考えています.

科学史の「科学の発見」と「魔術から数学へ」を読みましたが,これが面白かったので,もういくつか読んでみようかなと思っています.

仕事で電気について久しぶりに勉強したのですが,違う分野を学ぶことで多角的な視点で思考できるのが中々に新鮮だったので,手を広げたいという思惑があります.

経済関係は今年はちょっと少なくなってしまったのですが,もう後数冊は来年も読めたらと思っています.歴史はもうそろそろいいかなぁと思っているので,現在の話題のものを読みたい所ですね.


仕事が来年どれだけ忙しくなるかが,まだちょっと読めないのですが何とかしたいところですね.

旅に出たい

ようやく手書きで書いていた最期の旅の旅行記が書き上がりました.

ブログでは全然書いてないんですけど,2月から3月下旬にかけてまたも欧州を旅していたのです.

合計13ヶ国の予定でしたが,途中で変更して14ヶ国旅してきました.

その終わりかけでちょっと体調を壊して,熱と痛みに耐えつつ,国を渡り歩いていた間はさすがにそんな旅行記を書く余裕もなく

その間の分が空白になっていたので,帰国して暇を見つけては思い出して書いていたのです

それがようやく終わりました

手書きで字が汚くて,その上走り書きだけどモレスキンの無地の手記2冊半の量になりました.

ちゃんとまとめたら本1冊分くらいの文字量にはなりそう

他のことも色々止まっている事があるので,そちらが落ち着き次第,ブログにでもしていこうかなと思っていますが,その前にヴェネチアと北欧の旅についてもあるんでしたね・・・

最期の旅のあとに(最期といいつつ)台湾にも行ってきたのでこれもブログにしたいとは思っていますが,中々・・・



なんやかんやで行った国が20ヶ国に到達したんですよね〜・・・

二十歳のころに初めて自分で異国を旅をして,数年でこれだけいけるとは思っていませんでした.

でも行こうとは思っていて,そのために準備したので,これも自分の行動力ということでしょうか


今後も年1か2くらいで,月単位の長旅はできませんが,旅を続けたいと思っています.

しかし残念なのが冬にあまり動けないのが辛いですね.

僕は夏に出かけるのが好きじゃないんですよ

基本的に冬のはじめか,終わりくらいが一番良いと思っています.


まぁそのうち何だか海外に飛ばされるフラグが複数立っているので,そうすれば色々と長い旅もできるんじゃないかと期待しています.

その前に英語力をなんとかせねばならんのですが・・・

最近のこと

ヴェネチア滞在記が止まっていますね・・・

早く書かないとと思いつつも・・・後回しにしてしまっていますね

ヴェネチアのあとに,

フィンランドエストニア

欧州周遊

ときて,この前は台湾に行ってきました

国内も色々行ったのにかけてませんね・・・

沖縄,北海道(学会),金沢,白川郷・・・今度は長野らへんに行きます

国内の方はまぁいいかなと思うのですが,外国の旅行記は書いておきたいですね・・・おいおいですが



次はどうしようかと思っているのですが,冬にどこからしら行けないかと考えていますが,年末年始はちょっと予算的に難しいかなぁと思ったりも・・・いうほど休みがないのもありますが

来年のGWにベトナムかタイあたり

夏に欧州とかが良いかなあと漠然と思っています.

行きたい所がまだ沢山あるんですよね


この前台湾いって,夏にあつい国に行くのはしんどいということが分かりました

暑いの苦手なので,冬に色々行きたいですね,ほんとは

2015年に読んだ本

今年も終わりなので,去年と一昨年同様に,本年中に読んだ書籍をまとめてみます.

モモ

イデアの影

マインド・クァンチャ

素直に生きる100の講義

彼女は一人で歩くのか?

ツンドラモンスーン

ジグβは神ですか

おにのさうし

平成講釈 安倍晴明

金持ち父さん貧乏父さん

世界史で学べ!地政学

新しい資本主義

現代の金融入門

最低で最高の本屋

伸びる製造業の賢い大学の使い方

昭和史裁判

人類資金7

アンデルセン童話集

資本主義はなぜ自壊したか

理科系の作文技術

経済指標 読み方のルール



去年と同じくらいの数でしょうか.ちょっと減ったかな,全21冊

年末にもうちょい読めるかな〜という感じはありますけど,無理かな〜どうかな〜

しかし年々,読書量が減っている感じがしますが,実際の所読んでいる文字数は増えています.

研究関係が今年はさらに増えたのと,経済系は雑誌と新聞とネットのニュースを追っているので,どうも本自体は減る傾向にならざるをえないというところでしょうか.

年明けから研究所の仕事2と就活がきて

秋の学会と,その後の論文(現在進行形)でなんだかあっという間の一年でした.


来年はどうなるんでしょうかね〜働き始めたら副業やめるかもだから

そうすると本読む余裕だいぶ出来そうな気がするけど

まだ大学に行かないといけないような感じになってきているので,前途不明ですね.


今年読んだ中で面白かったものは小説では人類資金でしょうか

ようやく完結しましたしね.全7巻におよぶ超大作です.

あと,彼女は一人で歩くのか?という小説も面白かったです.

近未来SFになるのかな・・・人と変わらないアンドロイド,つまり有機物で出来ているアンドロイドがいる世界で,子供がほぼ生まれなくなった世界を舞台にしています.設定環境が面白く,色々考えることがありました.


あと モモ という小説が面白かったです.

これは児童向けではあるのですが,経済誌でとりあげられているのを見て,読むことにしました.効率を追い求めたらどうなるのか?という視点で読みました.


経済系では新しい資本主義という本が良かったですね.

示唆に富む良書であることは間違いないと思います.著者の他の書籍とか関連図書を読もうかと思いました.


そんなところでしょうか.

思ったより分厚い本にも挑めなかった年でしたね・・・残念.

近況,また旅へ

ヴェネチア滞在記が進みませんね・・・


ほんとは先週中に終わらせる予定だったのですが,いかんせん時間が無い


先週は企業の研究会が見学に来られて,先生の講演と,デモンストレーションというはずだったんですが,結局ぼくも研究発表みたいなことをやることになって
その準備等で時間を取られてしまったのが予想できてませんでしたね・・・

今週は今週で中間発表があったりもしました

中間発表とは名ばかりの修論の実質的な審査に近いものですね.この時点で出来てない無ければ,相当不味いってのでテコ入れを図ったりするようです

しかし,僕の研究はすでに殆どが終わっているので楽なもんでした.

この制度はじまって以来の先生の添削と練習なしで臨み,口頭原稿も作らず,空で発表するという結構な無茶をしましたが,実際のところこの前の学会で出した内容ばかりなので平穏に済みましたね

人前で発表するのにも随分慣れましたねえ・・・

ただ結局スライド作りなどで時間をとられてしまいましたが.



さてはて,そんな具合で修論は余裕のようです.

このところは論文を書いてたんですが,それもとりあえずは終わって,今添削待ちというところです.

まあ,今月中には投稿できるでしょう.遅くとも年内には確実に

それに伴って,修士論文のほうも既に骨子も論理構成も終わっているような状況ですので,投稿論文にはページ数の関係で省いた部分および詳細なデータ等を加えればまあ完成でしょうか.

頭使わないで済む作業ばかりですね.

研究に関しては,あとは違うテーマのとっかかりでもやろうかなぁというのを考えています.これはちょっと11月中にモデル化して,その結果次第では本腰入れてやるかもしれません.
実際のところ,自分の修論よりも内容として面白みがある内容の研究テーマを思いついたので,なんとかしたい気持ちがあるんですよね〜

さてはてどうなるか

あとはなんとなく卒論の添削でもやろうかなと考えたりしています.先生がやってんだけど,いい経験になるだろうし,1段階目の添削を請け負うのもありかな〜と

そんなところでしょうか



で,さてさて

来週からは旅行にいきます.北欧へ

フィンランドですね

あとエストニアにもいこうかな〜と思っていますが,いけるのかな〜

研究のほうに時間使いすぎて,全然調べてないのはまーいつものことですね


元々,研究室の元同期に誘われて北欧にいこうってことに去年の冬頃に立案があったんですが,ブラック研究室にいるので結局のところ僕が色々手配することになって

夏ごろから色々どうするかかんがえていたのですが,結局友人はブラック研究室なので行けなくなっちゃって,一人旅になりました.

せっかく一緒にいけるのに〜残念だなあ,なんて気持ちが出てくるのかなと思ったけど,出てきませんでしたね

むしろ,一人旅になったぜ!ひゃっほーいって感じです.

いや仲良いんですけどね,どうにもやっぱり僕は社会不適合者なのかもしれない

誰かと歩幅を合わせるのが,すごく疲れるんですねえ・・・

まあ,考えてもしょうがねー話ですが

そういうわけで一人旅です.

でも一人旅なら,もうちょっとルート考えたのになあとちょっと思ったりしました,今.

いやデンマーク スゥエーデン,フィンランドっていうコースがいいんじゃない?ってのがあったんですよね

友達の予算上,フィンランドエストニアになりましたが,結局一人旅になるなら,周遊コースのほうがよかったかな・・・

まあ今さら言ってもしょうがないんですがね



そういうわけで来週からは一年と1か月ぶりの海外旅行です

やったね

フィンランドってなにがあるのかな〜というのは土日にでも調べましょうか

ヴェネチア滞在記3 ムラーノのグラスを探して

ヴェネチア滞在記は日数が現地で6泊7日なので,7で終わりの予定です.

しかし,あと二週間で今度はフィンランドエストニアを旅するんですよね・・・

こちらも日数としては同じ程度なのですが,その前に沖縄旅行と白川郷もあるし・・・

なんとか来年2月からの最期の旅までには書ききりたいところです


さて,現地三日目の朝です.

確か朝はメストレ駅でサンドイッチか何かを買って列車の中で食べました.

今回は朝飯ずっとこんな感じだったかな・・・何度かは本島ついてから買い食いしてたんだけど,記憶があやふや(一年前だし・・・)

ムラーノ島へは駅前のヴァポレット駅 フェローヴィアから直通で行くことが出来ます.

ムラーノ島は知ってる人にはおそらく結構有名で,ヴェネチアを訪れる人はとりあえずは行くところじゃないでしょうか?

かの有名なベネチアングラスは多くはムラーノで作られているそうです


では,いざヴァポレットに乗り,ムラーノ


フェローヴィアからは半時間ほどで着きます.アクセスが良いですね
ただヴァポレットに乗るまでの待ち時間は結構ありますので注意が必要




町並みは本島とは少し違う感じ,天気が良いこともありますが,建物が低く日光が入りやすいため明るい印象を受けますね



通りの建物は大方が土産屋それもガラス細工のお店になっています.

この島に来た目的はウィスキーを飲むためのグラスを探しに来たのです.

綺麗で好みのものが無いかと一軒一軒物色していきました.

その中で見つけたのが,こちら

中々なものではないでしょうか?

水の都ヴェネチアにふさわしい流水をデザインしたダイナミックなグラス

色合いがまた美しい

お値段は2つで8千円程度と少々張りますが,その価値はあると思っています.

さて
このグラスを買ったお店については逸話がありまして

中々色々ぼく好みのグラスがいくつか置いてあって,結構悩んだんですよ,店の中で

このグラスにしても,他の色もありまして,こちらは黒と赤ですが,オレンジとか青色,水色,ピンクっぽいのもあったかな?

青色もまたすごく良かったんですけども,悩んで悩んでついにはこれにしました.

でも3つ買っておけばよかったと思っています,今は.

ま,そんな感じで悩んでいたんですが,せっかくだからお店の人のお勧めとかも聞いておこうと思って,レジのお姉さんに訊ねたんですよ

しっかしどうもすすめるのもは僕の好みじゃないやつばかりで

「これなんかは私もつかってて,色違いのこっちは夫のよ」なんて言うんですけど,どうにもそれはないわ〜と思うようなもので

「僕はこのへんかなと今みてて思ったんですけど,どう思います?」なんて聞いてみたら

「あなた日本人でしょ?日本人はみんなそれが良いって良いのよね」と言うもんですから

「イタリアの人からすると,これは駄目なの?」と聞いてみると

「私としては全然駄目ね.何が良いのかさっぱりわからないわw」なんて言われてしまいました

「そっか〜でも僕は日本人だからこれにしておくよ」と言って,お前なんでわざわざおすすめ聞いたんやって言われそうですが,上の写真のやつにしました.


ではグラスの話はこのあたりにして,さらにムラーノ島をめぐります.



ムラーノ島は正確には一つの島ではなくて,5つの島の集合体なんですね

なので島と島との間は橋がかかっています.

ヴェネチア本島も同じようにいくつかの島から構成されています



事実はヴェネチア本島よりも北に位置するムラーノ島ですが,若干南国っぽさがあるのは気のせいでしょうか



路地裏とかはどこいっても良さ気です.



あちらこちらにこの手の小さな橋があります.



ムラーノ島はヴァポレットの駅がたくさんあります.

ちかくに別の島もあって,地元の方もよく利用しているような感じですね.

そろそろいい時間になってきたので,このあたりでムラーノ島の東側のヴァポレットの駅付近で軽食をとりました.wi-fiがあったのがラッキー



島を思うがままに散策し,午後を過ぎたあたりで,本当に戻ることにしました.

ここから他の島々の散策は明日にして,本島の路地裏とかをぐるぐるしようと思ったのです.

サンマルコ広場のほうへ行くことにしました.ヴァポレットで


ヴァポレットの上から,豪華客船が停泊しているところを見れました.
大きいですね,島の建物よりも随分と高い

クルージングはどうにもあまり惹かれません.
一人で気ままに歩くのが好きだからでしょうね



さぁ見えてきましたね,奥に見えるのが昨日登った鐘楼です.


海側から眺める鐘楼とドゥカーレ宮殿も中々のものです.


対岸に位置するのはサン・ジョルジョ・マッジョーレ島


渡し船がこうもずらりと並んでいると壮観ですね



ちょっとフィルターかけてとってみたり


だいぶ日も下がってきました




サンマルコ広場で下船した理由は溜息の橋を別アングルで撮ってみたかったからです.昨日なんとなく本島の東岸へは行かなかったので,そちら側からですね


夕日に映えるドゥカーレ宮殿


そろそろ夕食をどうするかを考えはじめ,とりあえずリアルト橋のほうへ戻ることにしました.リアルト橋からの夕日と夜景を撮ろうと思い立ったのです.
ひとまず東岸を北へ歩きます.ヴァポレットの駅のほうへ





ヴァポレットからの眺めは綺麗です.

さて,降りた後はいそいそとリアルト橋を昇ります.



中々に良い写真が取れました.よくみるアングルですけどね
これを自分の目で見れたことが良かったです.


橋の麓,ヴァポレットの駅からの光景も綺麗です.


橋の上も,いつも賑わっていますが,この時刻は尚更でした.みんな綺麗な光景を見たいんでしょうね

腹も減ってきたので,この辺りで食事をと思い,リアルト橋の麓のレストランで夕食をとることにしました.

このレストランは中々に立地もよく,アクセスしやすいし,wi-fiあるし,カプレーゼがひたすらに美味しかったので,旅行中3回もくることになりました.



さて,そんなレストランからの眺め.食べてる間に真っ暗になりました.
いやーギリギリで夕日が見れてよかったですね



さて,食後はリアルト橋からの夜景をとって,今日は終わりです